今年の春にネットフリマをやってました。
あんな人生の無駄はない。
ネットフリマで儲かるとか儲からないとか、 ネットフリマで欲しいものを探すとか探さないとか。
儲ける気がなかったので 結構安い価格で売りました。
中曽根康弘氏の直筆サイン本とか カルロスゴーンの直筆サイン本とか。
買い手が見つかって梱包して送ることの面倒なこと。
それはに LINE のようなやり取りをしなくてはならないし、相手が受け取ってからもそうした行為が必要。
最後に相手方の評価が付きます。
そして自分も相手方を評価して取引はすべて終了。
この受け取りまでのストレスと言ったらございません。
あのネットフリマは、 むちゃくちゃ暇でないとできません。
この次元は、 リサイクルという域ではなく、 単に損得だけだと感じます。
比較的品格はないような気がします。
何しろ令和元年5月1日の御朱印が何万円という高価な価格で売買できるのだから。
フリマ運営サイドも、 そうした道義的に問題の 出品者を排除しなくてはいけません。
もうネットフリマは、 二度とやりたくありません。