おはようございます。
入院生活も、六日目の相部屋のベッドの上から、おはようございます。
さっき、数名の方々に、ショートメール発信。
現状報告。
スマホのショートメールは、CCが使えないから、コピペして文章を張り付けて各人に送信するのが手間ですね。
まあ、パソコン程の、処理能力はないです。
以下、こんな雛型内容、送信しました。
別に正々堂々と公開します。
おはようございます。
当初、病状良くならず、排膿手術必須と告げられてました。
昨日の真夜中から、奇跡的ですが急速に膿が小さくなり、手術は回避できそうです。現時点で入院当初の高熱や喉の激痛、強烈な悪寒戦慄の発作も沈静化。
入院治療計画書には、手術を想定しておらず1週間の入院記載されてました。
途中、要オペとなり、長引く公算と相成りました。
結果的に回復傾向に急展開し、あと数日で退院かと思います。
ただ、かなり重度の急性咽頭炎で声があまり出ません。
風邪やインフルエンザなど感染症予防の関係で、外出や接見の自粛は、当然、指導されることでしょう。はじめて迎える、個人事業主としての年度末、かなり自身の事務的処理も困窮するでしょうし、スマホで自宅パソコンの同期確認したら、需要家さんからのもの、多々、蓄積しています。
事情はショートメールで言い、待って貰っています。
年末、多忙な折り、初入院、深謝申し上げます。
相部屋での初入院と言う環境変化のせいかも知れませんが、病気の苦しさはダウンしたのに、毎日、日中のうたた寝も含めて、約三時間しか眠れないのは不思議ですので、担当医に相談します。
こんな、泣き言と言い訳のショートメール、送信した次第。