体調絶不調。
仮想株式会社設立。
株主総会するやつにするわ。
株式会社 ドラム缶王定款
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平成30年 1月14日
○月 ○日 公証人認証
○月 ○日 会社成立
定 款
第1章 総則
(商号)
第1条 当会社は株式会社ドラム缶王と称する。
(目的)
第2条 当会社は次の事業を営むことを目的とする。
1.各種ドラム缶の販売
2.各種ドラム缶の買い取り
3.各種産業容器の販売
4.その他、前各号に付帯する一切の業務
(所在地)
(公告)
第4条 当会社の公告は、官報に記載する方法により行う。
第2章 株式
(発行可能株式数)
第5条 当会社の発行可能株式総数は、300株とする。
(株券不発行)
第6条 当会社の株式については、これを発行しない。
(株式の譲渡制限)
第7条 当会社の株式を譲渡により取得するには、株主または取得者は取締役会の承認を受けなければならない。
(相続人に対する売渡しの請求)
第8条 当会社は、相続その他の一般承継により当会社の株式を取得した者に対し、当該株式を当会社に売り渡すことを請求することができる。
(株式名簿記載事項)
第9条 株式取得者が株主名簿記載事項を株主名簿に記載するには、当会社所定の書式による請求書に、その取得した株式の株主として株主名簿に記載された者またはその相続人その他の一般承継人および株式取得者が記名押印し、共同して請求しなければならない。ただし、会社法施行規則22条1項各号に定める場合は、株式取得者が単独で請求することができる。
(質権の登録または信託財産の表示)
第10条 当会社の株式について質権の登録または信託財産の表示を請求するには、当会社所定の書式による請求書に当事者が記名押印し、共同して請求しなければならない。その登録または表示の抹消についても同様とする。
(手数料)
第11条 前2条に定める請求をする場合には、当会社所定の手数料を支払わなければならない。
(基準日)
2 前項のほか、株主または質権者として権利を行使すべき者を確定するために必要があるときは、あらかじめ公告をして臨時に基準日を定めることができる。
(招集)
(議長)
(決議の方法)
(議事録)
(取締役会の設置)
第17条 当会社は取締役会を置く。
(取締役の員数)
第18条 当会社には、取締役3名以上を置く。
(監査役の設置、員数)
(取締役、監査役の選任)
(取締役の解任)
(取締役の任期)
第22条 取締役の任期は、選任後2年以内に終了する最終の事業年度に関する定時株主総会の終結時までとする。補欠または増員により就任にした取締役の任期は、前任者または他の在任取締役の任期の残存期間と同一とする。
(監査役の任期)
(取締役会の招集および議長)
第24条 取締役会は、取締役社長が招集し、その議長となる。
2 取締役会の招集通知は、会日の5日前までに各取締役及び各監査役に対して発する。ただし緊急の必要があるときは、この期間を短縮することまたは取締役及び監査役の全員の同意があるときは、招集の手続を経ないで取締役会を開くことができる。
(決議の方法)
2 取締役が取締役会の決議事項につき提案した場合において、当該提案につき決議に加わることができる取締役の全員が書面または電磁的記録により同意したときは、当該提案を可決する旨の取締役会の決議があったものとみなす。ただし、監査役が異議を述べたときはこの限りではない。
(取締役会議事録)
第26条 取締役会における議事の経過およびその結果ならびにその他法令に定める事項
は、議事録に記載または記録し、出席した取締役および監査役がこれに記名押印または電子署名し、10年間本店に備え置く。
(取締役の責任免除)
第27条 取締役(取締役であった者を含む)の会社法423条1項に定める責任につき、その取締役が職務を行うにつき善意にしてかつ重大な過失がない場合において、責任の原因となった事実の内容、その取締役の職務の執行の状況その他の事情を勘案して特に必要と認めるときは、取締役会の決議により会社法425条1項の定める限度額の範囲内でその責任を免除することができる。
(代表取締役及び社長)
第28条 取締役会は、取締役の中から社長1名を選任し、必要に応じて取締役副社長、専務取締役、常務取締役各若干名を定めることができる。
2 社長は会社を代表する。
(報酬等)
第5章 計算
(事業年度)
第30条 当会社の事業年度は毎年○月○日から翌年○月○日までの1年期とする。
(剰余金の配当)
第6章 附則
(設立に際して発行する株式)
第32条 当会社の設立に際して発行する株式の数は200株とし、その発行価額は1株につき金1万円とする。
(設立に際して出資される財産の価額または最低額)
第33条 当会社の設立に際して出資される財産の価額は金200万円とする。
(設立時役員)
第34条 当会社の設立時取締役は次の通りである。
設立時取締役 ドラム缶王 ドラム缶子 ドラム缶代
監査役 ドラム缶男
設立時代表取締役 ドラム缶王
(最初の事業年度)
第35条 当会社の最初の事業年度は、当会社成立の日から平成30年○月○日までとする。
(発起人の氏名住所、引受株式)
第36条 発起人の氏名、住所、引受株式数および払込金額は次の通りである。
(その他)
以上、株式会社ドラム缶王を設立するためにこの定款を作成し、発起人全員が次に記名押印する。