2021-05-30 超エッセンシャルワーカー 「かざはやの里」は、福祉と環境を融合した施設です。 地域のスーパーが食品ロスを堆肥にしたものを寄贈しています。 よく買い物に行く鈴鹿市内のスーパーは、特定曜日はリサイクル品を福祉施設の入所者が回収してます。 こうした施設の所員は、間違いなく超エッセンシャルワーカーです。 私みたいに口先三寸、言葉三寸で生活を賄っていたり、官僚の作成した原稿を棒読みしている政治家るのとは、大違いですわ。