今回の新型コロナ感染拡大防止の行動は、個人の性格や社風が表れてます。
緩い性格の場合、緊急事態宣言解除中も動きまくる。
あるいは、緊急事態宣言が解除されたとともに堰を切ったようにアクティブになる。
宣言解除は、指標であって、ワクチンの代わりにはなりません。
慎重派は、6月以降も、不要不急の外出はさず、会社にあっては極力、テレワークを推奨するでしょう。
まあ、私は足の不調でまだしばらく、テレワーク、ステイホームを継続しますけど。
多分、不調でなくても、不要不急の外出はしないなあ。
さて、椅子に座って、ラジオ体操しますわ。