ロシアの作家のトルストイの短編小説「人にはどれだけの土地がいるか」って作品を読んだら、過剰な土地の不要さが必然的にわかります。
田んぼも畑も、農業調整区域に指定されてたら、田畑以外の用途に転用できません。
ですから、土地の評価額かて、安い。
一坪3000円ぐらいでしょう。
だから、固定資産税も安い。
けど、水利費とか、区画整備にまつわる自己負担金、春には、行きたくもないどぶ川の掃除があります。
持ち回りの役員は、去年終わりました。
田んぼの耕作は、既に20年前から委託してます。
自分でやったら、約10反だから、人件費を無償で換算しても、かなりの損失になるでしょう。