ノーベル賞って、日々、寝食を惜しんで精進や努力し田結果、天からの贈り物が届いた感じ
青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇名城大教授と天野浩名古屋大教授、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授にノーベル化学賞が贈られたけど、超人的な凄すぎる努力に対するプレゼントやったと思うわ。
実用性と学術がラップしていたのもいいねえ
研究を続ける根性もさることながら、そのことを許容しフォローする周囲の環境もよろしかった
幼少時から勉学に励んできた本人も大変でしょうけど、家族をはじめとしたまわりはもっと大変やったやろなあ~~~