2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
文字、ミミズみたいに、下手やでな。 文豪は、文字、総じて、下手やでな。 小学のとき、習字、習いましたが、かえって、退化したわ。
ストレスみたい、ドラム缶を千本転がしたら、なくなるわ。
鈴鹿市は小雨。 つくし、顔を出してます。 ネットショッピング、しないなあ。 あえていえば、宿泊出張のときの、ホテルの予約ぐらいやけど、急いでるときは、電話するなあ。 アナログだなあ。
「卒業の波高くして先見えず」という俳句があります。 卒業したら、荒波が待ってるわなあ。 卒業したら、ストレス、次々にあるわなあ。 覚悟いるわなあ。
いま、電車に揺られてます。 鈴鹿川、通過。 小倉橋、いつにも増して、ノロノロやなあ。
そういやあ、農業用水の掃除してたら、土管の中から、でかいタヌキのカップルが飛び出して来たのには、ぶったまげたわ。 「ケモノ穴を出る」「虫穴を出る」は、俳句で春の季語やからなあ。 その農業用水の土手には、つくしが顔を出していましたわ。
アイランド富士、高く。 チューリップも、準備かな。
散りはじめ。 花弁の絨毯。 薄桃色だなあ。
どんよりな空やなあ。 今日は、朝から、農業用水の掃除に駆り出されてました。 いま、帰宅しました。 鎌とスコップ使い、ヘトヘト。 用水とは、名ばかりで、ゴミが散乱した、どぶ川やわ。 風が強く、水のなかにいたから、からだが冷えたし、疲れたわ。
昨日の朝の出勤時、会社近くの交差点で、書類入れの袋を拾いました。 なかには、重要なモノや、金品は、入っていませんでした。 その場に置いていこうかと思いましたが、いろいろ考えて、ファイルに記載の会社まで届けました。 昨日の夕方、その会社の社長さ…
70センチのワイドタイプの折り畳み傘。 重さ計りましたら、わずか250グラム。 ただ、骨組みが細いから、少しでも風が強いと、反対向いてしまうんさ。 反対向いた傘を差してると、なんか、笑うセールスマンの喪黒服造みたいやなあ。
鈴鹿は、どんよりです。 五木ひろしさんの山河がラジオから流れてます。掃き掃除してます。 鈴鹿山脈は7つの山が連なってますが、今朝はまったく見えないなあ。 鈴鹿には、鈴鹿川が流れてますが、ほとんど水がないなあ。 明日は、田んぼの用水路の掃除の日…
いま、ホームセンター。 明日は、朝から、農業用水路の掃除やから、農作業用の靴、買いに来たわ。
恋する和菓子。 「ことよ」のミタラシダンゴ、食べたいなあ。 「ことよ」のミタラシダンゴ、四日市のフリマで特売なんやて。 フリマ、ウキウキ。
リラックスタイムは、わずか12分の通勤電車の中や。 あと、休みの日のトイレ掃除かなあ。 さらに、妻にしてもらう耳かき。 最近は、ツメも切ってもらうなあ。 月一回の床屋さん行き。 顔そり、気持ちいいわ。
花で案外、好きなのは、新婚旅行でオセアニア地区に行ったときに見たルピナスやなあ。 ルピナス、オセアニア地区では、雑草やからなあ。 いまは、見事に、観賞用の花に進化したわなあ。 まさに、生え抜きやなあ。
おはよう、ひなまつりの朝。 アプリ起動して、カバンとプラスチックごみ持って、家を出ました。 晴れてるけど、霜で畑が真っ白。
今は昔。 新婚旅行で行った最初で最後の、海外旅行。 ニュージーランドとオーストラリア。 ニュージーランド、また行きたいわ。
いま、電車に乗りました。 何だか久し振りに、鈴鹿の山々が見えますねえ。 すっかり、雪化粧やなあ。 俳句で、春の山を「山笑う」っていいますが、まだまだ、「山眠る」という冬の季語が似合いますわ。
3月決算。 だから、昨日は、雨の中、屋外で、棚卸し。 今日は、雪の中、棚卸し。 年度末だなあ。 年度末。 あっちこっちで、道路工事しとるなあ。 また、予算消化かいなあ。 外回り営業には、渋滞で迷惑やなあ。 なぞかけしよう。 年度末とかけて、夜間のド…
春といやあ、タラの芽の天ぷらや。 春といやあ、桜や。
弥生やけど、鈴鹿は、朝、白銀の世界。 いまは、雪が溶けたけど、粉雪舞う。 そんな中、屋外で、仕事してます。
いやあ、弥生の雪、おはよう。 一本早い電車に乗るわ。 長太は、銀世界。 傘とカバンと可燃ごみ持って、アプリ起動して家を出ました。