そういやあ、農業用水の掃除してたら、土管の中から、でかいタヌキのカップルが飛び出して来たのには、ぶったまげたわ。 「ケモノ穴を出る」「虫穴を出る」は、俳句で春の季語やからなあ。 その農業用水の土手には、つくしが顔を出していましたわ。
アイランド富士、高く。 チューリップも、準備かな。
散りはじめ。 花弁の絨毯。 薄桃色だなあ。
どんよりな空やなあ。 今日は、朝から、農業用水の掃除に駆り出されてました。 いま、帰宅しました。 鎌とスコップ使い、ヘトヘト。 用水とは、名ばかりで、ゴミが散乱した、どぶ川やわ。 風が強く、水のなかにいたから、からだが冷えたし、疲れたわ。
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